shin ノブログ

感想とか諸々 よろしくお願い致します

ドンブラ夏映画 口にご飯粒が付いてるゼッ

ドンブラを1時間にしろよ!

との意見を聞いて

「ホントに…?これを1時間観させられるの平気??」ってなるのとドンブラザーズがそんなに好かれてておじさん嬉しいよって気持ちがある

感想

ネタバレすると内容はいつもよりドラマがギャグ寄りでドンブラの人間ドラマを楽しみたい人は肩透かしを食らうかもしれない、でもドンブラザーズと脳人がわちゃわちゃしつつマスターがいい所取りする所はここ最近の本編と変わらない…気もする

個人的にはタロウが死んでから(死んでない)が本番

「嘘とセリフは違う」

笑った

肝心の告白で死ぬな!!そこはどーしてもダメだったのか!

新 初恋ヒーロー

はるかの盗作問題は特に進展はしない

けど作者が着ぐるみとはいえ登場したので今度出番ある…か?

あのクソ映画をめちゃくちゃ褒めていたので

映画新初恋ヒーローは原作通りだったりするのか、それともオリジナル展開ウェルカムの人なのだろうか

忍風鬼

この映画のどこにリアリティあるんだ一鍬!

ラスボスである自分を倒せば物語は完結するという有難いラスボス

神輿キャンセルは許さんぞ()

サプライズ1

ここで!ゼンカイジャーを!使うな!

笑ったので許す あとブルーンまた胴体分離してなかったか??

ちょあ…(小声)

介人、顔がいい

サプライズ2名乗り

名乗りをやる時に天女さんがビビってたのなんだったんだろうw

でもドンブラザーズのちゃんとした名乗りが観れて嬉しい浅井さんの腰が心配

久々のロボタロ斬楽しい

最後に

ロボ戦無しは残念だが今回のヒトツ鬼は自分がやられて満足してたから巨大化無しでもいいかなって

試写のあまりのクソぶりに公開中止はヲチとして綺麗だと思う

ドンブラザーズはやっぱ人知れず闘うのが良い

ヒーローなんて仮面ライダーに任せておけば良いのだ(コレが言いたいだけ)

総合的に楽しい映画でした

リバイス夏映画

朝イチで観てきました

しょーじきリバイスはノレてないクチだけど思いの丈をぶつけたいので辛口だが書く

以下内容バレ

今回は坂本監督なのでアクション盛り盛りの作品…ではあったんだけどキメラの希望くんや妊婦さんの立石さんといい

「コレいる?」って要素がチラホラ見受けられる

フツー妊婦さんが1人で飛行機乗りますか???

ママさんにも悪魔がいたのはまぁいるだろうとは思ってたけど、なんかこう…わからん

仮面ライダー五十嵐出す必要性がよくわからない

素直にダイモンと五十嵐で決闘させるんじゃあかんかったんか?瀕死のケインをボコるのは憚られたのかもしれんけどさぁ

ケインことアズマはイッキニーを認めるのは情報が少な過ぎる 人質になってた時もうちょい絡め 会話しろ

まだあるけど最後にバイスカゲロウラブコフは素直に洗脳されんな

ここは多少ベタでも相棒との絆で目覚めろ!!

特にバイス!!!!

辛口失礼しました



仮面ライダージオウvsディケイド感想2

突如現れた2人のソウゴはそれぞれ別々の世界のソウゴらしい

ヤンキー風をB.インテリ関西弁はC

いつものソウゴはA

 

ヤンキー風のソウゴがもう1人来ちゃったw

オタクっぽいソウゴE?は早々に士が始末しちゃったしAソウゴもCに消された

ツクヨミはおねショタ()してるし(おそらく真実のソウゴ?)

 

スウォルツの調理シーンはシュールだったが記憶取り戻していた事がわかった

いい人になったと信じ込んでいただけにショック(まだどうなるかわからないが)

 

あーもう(感想が)めちゃくちゃだよー

あ、あと先週と比べてゴア表現は無い(次回はどうかな…)

でさ、これあと1話で終わる…?

仮面ライダージオウVSディケイド 感想

先日平成仮面ライダーのスピンオフがTTFCとTELASAで配信された

TTFCは仮面ライダーディケイドVSジオウ

TELASAは仮面ライダージオウVSディケイドと内容は全く異なるが細かいところで繋がっているらしい

それが舞台裏なのか、片方の続きがもう片方なのかは現在は不明

 

配信オンリーではあるがYouTube特別番組やプレバンでのネオディケイドライバーとケータッチ21のセットやケータッチ21、セイバーライドウォッチの受注がすぐに始まるなどメチャクチャ力が入ってる事がわかる(ケータッチ一次買えなかった(´(ェ)`)

公式ではSNSに「祝え平成33年」のハッシュタグの推奨を呼びかけるなどしている ふざけんな(褒めてる

さてジオウVSディケイド〜7人のジオウ〜はいつもの場所(岩舟山?)でインベスに襲われる2組の学生たちが常盤ソウゴが変身する仮面ライダージオウに助けられる所から始まる

しかし様子がおかしい

明らかにジオウは2人いる

1人は恩着せがましく助けた学生の女の子に

「こういう時名前くらい聞くもんだ」と言う花園学園のヤンキー風のソウゴで もう1人はミサワ高校のインテリ関西弁のソウゴだった

場面は代わり、いつもの光が森高校の常盤ソウゴ(ゲイツマジェスティ後?)が登場

学校の周りは荒廃しており校舎から逃げ出した生徒たちがインベスに食べられていた(中々ショッキング)

どうやら学校の周りはインベスで埋め尽くされており、学校の中には元タイムジャッカーの3人とソウゴゲイツと生徒数名しか残っていなかった(ツクヨミは別行動)残った食料もわずか、生徒達も耐えきれず逃げ出したり食料を求めて人質を取り立て籠ったりと漂流教室のような状況だ

そんな中でスウォルツ先生は恋愛部を作ったりウールはソウゴに惚れるわオーラはコスプレでスウォルツをときめかせたりやりたい放題で

ソウゴゲイツはいつもの通りイチャついてた()

 

また生徒の脱走が起こり、ソウゴは変身するもそこにはもう1人のジオウ さっきのヤンキー風のソウゴが現れて…

場面は変わりジープを走らせる門矢士の姿があり、ここで物語は終わる

 

や、面白かった

1回目はゴア表現と諸田監督特有のギャグ演出に面食らったが2回目の視聴は色々飲み込みやすかった

恋愛部だなんだやってる場合かと思ったが

例えば昨今の現実のコロナ禍みたいな絶望的な状況でもたくましく生きる事は出来るんだという井上敏樹さんのメッセージなのかもしれない()

僕はYouTubeでキャスト陣の実況生放送を観ながら鑑賞していたのだが

映像なしのコメンタリーの筈がTTFCとTELASAのサーバーが落ちてしまった為、急遽映像付きのコメンタリーに変わったのは笑った

まさに瞬間瞬間必死…!

あとウールがソウゴ オーラがゲイツにラブレターを渡したところ ゲイツがそれを破り捨てたことに

女性キャスト2人が「ありえない」と言っていて笑った 確かに酷い 「押田はそんな事しないよ」ってフォローもいい

ヤンキーソウゴも関西弁ソウゴも数分ながらキャラが濃いのだが後もう4人?(5人?)出るけど紹介し切れるのか?あと2話でまとめられるのか?セイバーライドウォッチとコンプリートフォーム21は出てくるのか?大丈夫だ諸田と敏樹を信じろ()

 

ディケイドvsジオウは現段階では情報が少ないのでまとまったら書く予定

自己紹介

ギリ昭和生まれ(である事に謎な誇りを持ってる)のおじさんです

趣味はアニメ漫画ゲーム

ガンプラ(基本パチ組み、部分塗装)

フィギュア(フィギュアーツ多し)

DX玩具(ウルトラマン仮面ライダー、たまに戦隊)

遊戯王(歴は長いが大会などのイベントは殆ど出ず、カジュアル)

ゲームは最近はスマホばっか(遊戯王、ウルバト、FGO.ミリシタ)ですが据え置きもやります